主婦が借入れ過多になるまでの過程

貸金業法の改正以降、銀行も個人向けローンに参入してきたため一段と競争が激化することになりました。各社とも新規の利用者を取り囲むことが生命線となり、比較的収入の低いパートやアルバイトにも積極的に貸出をするようになります。

 

主婦層にも積極的に融資が行われるようになり、貸金業者はパートなどの収入のある主婦に、貸金業者ではない銀行系は専業主婦にまで手を広げています。主婦がキャッシングを利用するのは、多くは配偶者に内緒で行われます。

 

借入目的は様々ですが、多くは生活費の工面です。また、クレジットカードの支払い、あるいはパチンコなどのギャンブルなども多くあります。前述のように、キャッシング業界からターゲットとされていることもあり、比較的簡単にしかも配偶者に内緒で借り入れることが可能です。

 

キャッシング業者も心得たもので、振込の際には利用者からの指定の名義で振込んだりと配偶者にばれないようなサービスを提供しています。このような利用しやすさから、2枚目、3枚目とカードを作ってしまします。

 

特に、生活費の工面などの場合はあっという間です。パートやアルバイトで凌げるうちは良いのですが、遠からず限界が来ます。配偶者には内緒で借りてるため誰にも相談できません。

 

返済が滞るようになると自転車操業もいよいよ行き詰ってしまいます。怖いことに、この業界の知識をあまり持たない主婦の場合は、比較的簡単に闇金の罠に嵌ってしますこともあります。こうなる前に、配偶者もしくは専門家に相談することが重要です。